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市街化区域と市街化調整区域って?(白岡 不動産売却)
カテゴリ:不動産売却について  / 投稿日付:2025/08/01 10:07

こんにちは、白岡市の不動産売却専門会社の株式会社MATRです☺
本日はよく耳にする「市街化区域」「市街化調整区域」について
購入・売却をする際の豆知識を共有させて頂きます。


市街化区域(しがいかくいき)

定義:すでに市街地を形成している、または今後10年以内に優先的に市街化を進める区域。

特徴:

  • 建物の建築が基本的に可能(用途地域に応じた制限あり)

  • 上下水道・ガス・電気などインフラが整備されている

  • 土地の価値が安定しやすく、住宅用地・商業用地に向く

  • 開発許可も比較的得やすい

    市街化区域

向いている用途:

  • 一戸建て・マンション建設

  • 店舗・事務所などの商業施設

  • 土地活用(駐車場、賃貸など)


 市街化調整区域(しがいかちょうせいくいき)

定義:市街化を抑制すべき区域で、基本的に建物の建築は制限される

特徴:

  • 原則として新たな建物は建てられない(例外的な許可あり)

  • 農地や山林が多く、自然環境が保たれている

  • インフラが未整備のことが多い

  • 資産価値の上昇は見込みにくい

    市街化調整区域

例外として建築できる場合:

  • 地元農家の自宅や農業用施設

  • 開発許可を受けた大規模な団地

  • 道路・公共施設などの公益性が高いもの


マイホーム、土地 購入時の注意点


 

見極めポイント市街化区域市街化調整区域
建物の建築可否◎ 原則OK✕ 原則NG(許可制)
インフラの整備状況◎ 整備されている△ 不十分な場合が多い
将来性(資産価値)○ 安定・上昇の見込み△ 限定的・低いことが多い
売却のしやすさ○ 流動性高い△ 買い手が限定される

 まとめ

「市街化区域」は、すぐに住宅や店舗が建てられるエリアで利便性が高く、インフラも整っています。一方で、「市街化調整区域」は開発が制限されており、将来的な利用にはハードルがあるため、購入前には十分な確認が必要です。
ですが、こう記載してしまうと、市街化調整区域が損?と思われがちですが、
実はそんなことはありません!!
次回、市街化調整区域の購入・売却時のメリットをお伝えします☺


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